最新のお知らせ
下世話なQ&A「教会を移りたいと言ったら『洗礼を取り消す』と言われました。そんなことできるんですか?
連投ですが、下世話なQ&Aのコーナーに「教会を移りたいと言ったら『洗礼を取り消す』と言われました。そんなことできるんですか?」という項目を投稿しました。実際に昨年あったケースをもとに構成しました。この件は『キリスト新聞』にも投稿があり、Twitter界隈でも一時期話題になりました。ご参考になれば幸いです。
下世話なQ&A「『赦しなさい』と言われても、赦せなくて困っています」
牧師のホームページにあります『キリスト教 下世話なQ&Aのコーナー』に新項目「『赦しなさい』と言われても、赦せなくて困っています」を投稿しました。
聖書には「七の七十倍までも赦しなさい」というイエス・キリストの言葉があり、これを「無限に赦しなさい」という意味に解釈して、「もし人に罪を犯されても、どこまでも赦しなさい」と教会の牧師さんなどに教えられて苦しんでいる人が実はたくさんいます。
果たして、私たちは自分に被害を与えた人を無限に赦さなくてはならないのでしょうか。赦さなければ自分が地獄に落とされてしまうのでしょうか。そのあたりをちょっと考えてみましたので、もしよろしければお読みください。
メッセージ「一点の曇りもない生き方に憧れて」

2020年1月12日(日)徳島北教会の新年礼拝のメッセージ」「一点の曇りもない生き方に憧れて」を投稿しました。聖書の箇所は新約聖書ヨハネの手紙(一)1章5−10節「神には光しかない」です。
人生に一点のシミも無いような人間はいませんが、神様は全てのことをお見通しです。じたばたと隠すのではなく、曇りの無い思いで神様の赦しを受け入れて、のびのびと生きたらどうだろう、という提案です。
尹東柱の詩と新島襄の遺言にも触れて、語らせていただいています。
新年礼拝のお知らせ(2020年1月12日(日))

2020年最初の主日礼拝(日曜礼拝)は、1月12日(日)午前10時半より行います。
礼拝で用いられる聖書の箇所は、新約聖書のヨハネの手紙(一)1章5-10節です。説き明かしの担当は富田正樹牧師「一点の曇りもない生き方に憧れて」です。礼拝後には愛餐会(ランチパーティ)があります。
お近くの方はどうぞ教会においでください。また、インターネットによる礼拝のライブ配信も行っています。
下世話なQ&A「洗礼を受けたいのですが、教会には行きたくありません」

あけましておめでとうございます。2020年もどうぞ徳島北教会をよろしくお願いいたします。
富田牧師のウェブサイト「iChurch.me:三十番地キリスト教会」に「キリスト教下世話なQ&Aのコーナー」がありますが、本日新項目が追加されましたので、お知らせいたします。よろしければお読みください。
またこのサイトでもキリスト教に関するご質問にはお答えしてまいりますので、どしどしお問い合わせをお寄せください。
下世話なQ&A「洗礼を受けたいのですが、教会には行きたくありません」