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2020 / 08 / 30
15:54

「いつかはあなたもわかるだろう」(2020年8月30日(日)主日礼拝)

「いつかはあなたもわかるだろう」(2020年8月30日(日)主日礼拝)

2020年8月30日の主日礼拝メッセージの原稿とライブ録画を公開しました。

「いつかはあなたもわかるだろう」(聖書:ヨハネによる福音書13章1-11節(イエス、弟子たちの足を洗う))というタイトルで、イエスがまず私たちに仕えて愛してくださったことと、私たちが互いに仕え合うことの意義を覚えました。

よろしければご覧ください。

「いつかはあなたもわかるだろう」

2020 / 08 / 16
19:22

「流れた血が土の中から叫んでいる」(2020年8月16日:平和聖日)

「流れた血が土の中から叫んでいる」(2020年8月16日:平和聖日)

2020年8月16日(日)、2週間遅れで「平和聖日礼拝」を行いました。

この日の説き明かしの原稿とライブ録画を公開しましたので、よろしければご覧ください。

「流れた血が土の中から叫んでいる」

2020 / 08 / 06
14:50

「神に逆らってでもあなたを癒したい」(2020年8月2日(日))

「神に逆らってでもあなたを癒したい」(2020年8月2日(日))

2020年8月2日(日)の礼拝メッセージを公開しました。「神に逆らってでもあなたを癒したい」。聖書の箇所は、新約聖書のマルコによる福音書2章1-12節(中風の人を癒す)です。

2000年前、病気や障害は神の罰か、あるいは汚れた霊や悪霊が取り付いたせいだと考えられていました。そして、神の罰の場合、神が赦さない限り、治癒することはありえません。

このような病人に対して、イエスが罪の赦しを宣言し、病人を癒そうとしたとき、同時代の律法学者たちは、これは神に対する冒瀆でした。神が「罪だ」と判断して与えた「罰」を勝手に免除するというのは、神の意志に対する反逆であると思われたからです。

しかし、イエスはたとえ神に反逆しているとされたとしても、人間には罪を赦す権威を持っているのだと宣言しました。当時としては考えられないほどの人間中心主義者、人間賛美者と言えるでしょう。

ご興味をお持ちの方は、本文をお読みになるか、動画をご覧ください。

「神に逆らってでもあなたを癒したい」

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