最新のお知らせ
当面牧師はリモートで礼拝に参加します。
2020年12月3日(木)新型コロナウイルス感染症への警戒における大阪モデルが、レッドステージ(非常事態)に引き上げられたことを受け、平日は大阪府の学校で勤務している富田牧師の来徳は自粛することになりました。
徳島北教会の礼拝堂での礼拝は行い続けますが、礼拝にご参加される方が、マスクの着用、礼拝堂での手指の消毒(礼拝堂に消毒用ジェルは設置してあります)、間隔を開けて座るなど、感染対策に気をつけてご出席ください。
富田牧師の説き明かしはZoomによるリモートでのお話となりますので、ご了承お願いいたします。
また、愛餐会(礼拝後の昼食会)も当面行いませんので、よろしくご了解ください。
Facebookでの説き明かしまでの礼拝ライブ配信は、従来通り行います。
「天国に入るにはどうすれば」(2020年11月15日)
2020年11月15日(日)の主日礼拝の説き明かし原稿とライブ録画を公開しました。
マタイによる福音書25章31−46節(すべての民を裁く)を引用しながら、イエス様の考えた人間の究極的な価値とは何だったのかについてお話しします。
「生かされている間に愛せるだけ愛そう」(2020年11月1日:永眠者記念礼拝)
2020年11月1日(日)は永眠者記念礼拝でした。亡くなられた信徒の方々を思い起こして、その方々の魂と今生きている者も一緒に神様を礼拝する日です。
その時のメッセージを公開しました。タイトルは「生かされている間に愛せるだけ愛そう」、聖書の箇所はマルコによる福音書12章18−27節(復活についての問答)です。
今生きている命においても、来たる世においても、神は生きている者の神であること。また、私たちの愛の本質は、性別や結婚に縛られたものではなく、自由な魂が相互に大切にし合うものなのだということを、聖書から説き明かそうとしました。
剣山登山と野外礼拝
「因果応報でもない、自業自得でもない」(2020年10月18日(日))
2020年10月18日(日)の主日礼拝のメッセージを公開しました。
有名な「放蕩息子」のたとえ話の読み方・捉え方を、3つの新しい観点から提案してみました。よろしければお読み頂いたり、お聴きいただければありがたく存じます。